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キャッシャーを置くのか否か

2014.11.27.

キャッシャーの仕事とは

キャバクラで働いたことのある人ならまず知っている言葉だと思いますが、キャバクラにはキャッシャーという仕事があります。ここのところ大小問わず様々なキャバクラに訪問していますが、大体キャッシャーを置いているお店は全体の6割ほどで、その比率は肌感になりますがお店の売上に関わらずほぼ一定のように感じます。キャッシャーのメインの仕事としてはボーイの持ってきた伝票お金を計算しておつりを持って行ったり、お客さんをご案内する席の決定だったりといったところになりますが、果たしてボーイと分かれている必要はあるのでしょうか。そもそもキャバクラではお客さんがテーブル会計を好む傾向にあるため、ボーイがテーブルでお金を預かってそれをキャッシャーが処理するという形になると思いますが、この作業を機械化することも可能だと思う訳です。

会計の管理をシステム化

例えば伝票をすべて紙で管理している店舗などでは紙の伝票を元にキャッシャーが会計処理をして、その後管理職の人が精算処理をしてというように仕事量が非常に多く感じますが、もちろん人が処理を行うということで割引だったり値増しの部分が柔軟になるように感じます。一方でキャッシャーの部分をシステム化すると今までキャッシャーに払っていた人件費がいらなくなりますし、精算を自動化することも出来るので1日の作業時間としては短縮になります。さすがにお店の方々から会計、財務状況を教えてもらえることはありませんので、実際どのくらいの変化が生まれるかは予想することしか出来ませんが、お店の人間が売上に対して不正をしないクリーンな店舗であるという前提でお話をすると間違いなく金銭的なプラスと時間の余裕が生まれます。先ほどキャッシャーを置いているお店の比率はお店の売上に依存しないと言いましたが、キャッシャーをシステム化、データ化しているお店はやはり有名店や有名グループ店が多いと感じます。

オーナーが主導出来るお店が強い

商材がなんであれキャバクラの方々を相手に営業していて感じるのはオーナー主導で動けるお店は調子がいいということです。もちろん店舗のスタッフが優秀で売上を上げているところもありますがオーナーから見れば系列店のキャバクラの店長も従業員の1人に代わりはありません。ですので従業員一人一人を動かす意思を持って主体的に動けるオーナーのいる店舗はやはり売上も伸びているように感じます。

自動化できるところはして行くべき

少し話がずれましたが、個人的にはキャッシャーの部分など自動化できるのであれば積極的にド運輸して行くべきだと考えています。人間が楽を出来る仕組みを作り続けることが水商売の現場などでは一番精神的に有効だからです。もちろん諸導入の時期は一定のストレスを生みますが、今後の効果を考えるのであればチャレンジする価値のある部分だと考えています。もちろんキャッシャーに限らず自動化できるポイントはたくさんあると思いますので、是非検討されてはいかがでしょうか。

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