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キャバクラの定義

2014.08.29.

近年になって色々な風俗営業の形が増えてきましたが、その中でも皆様が比較的多く耳にする「キャバクラ」とはいったいなんなのでしょうか。今回はそんな「キャバクラの定義」について軽く説明していきましょう!

キャバクラの語源

まず「キャバクラ」の名称ですがこれはそもそも和製英語であり、キャバレーとクラブを合わせた造語になります。(その他にもキャンパスクラブの意味もあるらしいですが詳細はよくわかりません。。)
そしてなんとこの「キャバクラ」というワード、1985年に「新語部門・表現賞」という、今でいう流行語大賞を受賞しているんです。ではなぜこのワードが流行ったのかというと、風俗産業の生き残り策として考え出されたワードとの事。
主に「若い」「素人」を売りにしていたそうで、女性が1対1で接客、“上品で明朗会計”がうたい文句。という、まさに現代にも生きる「キャバクラ」の源ですね!

キャバクラの料金

料金体系に関してもキャバレーの様に明確な時間で料金体制を提示しながら、クラブの様な華やかさや高級感を味わえる形式になっており、セット料金やお会計はスナックと高級クラブの真ん中程度にあたります。料金体系に関しても、非常にわかりやすくなっており、「セット料金」という形で1セット〇分〇円と、上記のとおり明朗会計が基本となっています。
と、いうのも以前のお店(女の子がいる飲み屋)では実際に飲んだ額以上の請求が来るのがしょっちゅうで、怖いお兄さんが来て捲られてしまったりするという事が頻繁にありました!!そういった点も含め、その様な余計な心配はせず、安心して飲んで頂くためにも明朗会計が基本となったんですね!

法律上のキャバクラ

次に法律上、キャバクラは風俗店にあたります。項目としては「風営法2条1項」にあてはまり、これらの法律に適応するものは都道府県公安委員会の許可を必要とする業種になります。実際の窓口は管轄の警察署生活安全課になるでしょう。(許可が下りないと営業出来ません。)この「風営法2条1項」は8つ種類に分かれており、キャバクラはこの中の2号営業(社交飲食店)に属します。この中にはスナックやホストクラブなども属します。
しかし上記で8つとお話ししましたが、その8つの中にも大きく分けると実は2種類あります。1つが、キャバクラもこの中に入るんですが定義として「酒類を提供しつつ異性による接客サービスを提供する店」(1号営業~6号営業)と「遊興の場を提供する店」(7号営業と8号営業)です。
一方、届け出だけすれば営業できるお店もあります。それは意外にも「性風俗」と称し、ソープランドやヘルスの事を指します。え?なんでキャバクラとかは許可制なのに、ソープは届け出制なの?と疑問を持つかもしれませんが、要するに、こういった業種を管轄している公安委員会は「性風俗」を許可する事自体に、問題があります。だからといって野放しにしておくこともできません。なので、届出制という形をとり鎖をつないでいるわけです。
やはり国のお偉いさん達もなくなったら悲しいんでしょうね。

キャバクラを楽しみたいならこういった概要に目を通しておくのもいいかもしれませんね。

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