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外国人からぼったくる店舗が増えているらしい

2014.11.28.

歌舞伎町で始まったアナウンス

夜の歌舞伎町を歩いていると聞き慣れないアナウンスが聞こえてきました。
「客引きには注意してください、高額請求をされることがあります」こんなアナウンス自体は以前からあったのですが、どうやら英語、中国語、韓国語でも案内をすることになった様子。聞くところによると実際に案内をするようになったのは11月27日の夜からということで、つまり今日からじゃないか!とその時は思ったりもしたのですが、どうして歌舞伎町で外国語でのアナウンスを始めることになったのか、気になったのでちょっと調べてみました。

去年と比べて増加している外国人観光客へのぼったくり

調べて行くと去年までは月数件前後だった外国人観光客からの110番通報が今年の7月からは1ヶ月15件ほどと上昇傾向にあるのだとか。その内容はほとんどが高額請求(ぼったくり)によるものでひどいものでは55万円払わされてしまった観光客もいたとか。新宿警察署からのソースで歌舞伎町で外国人を相手にしたぼったくりトラブルが増えていることは間違いないようです。なんでも、被害はすべて客引きから生まれているとか。実際、違法な客引きが横行しているイメージは受けたのですがターゲットが外国人観光客に向けられているのは全然気づきませんでした。(言われてみれば中国語で声をかけられることも増えたような?)歌舞伎町浄化作戦を掲げる区長が選挙に当選した今、イメージの悪化に不安を感じざるをえません。

改善できるポイントはあるのか?

東京オリンピックを控えていることから、歌舞伎町の浄化作戦は徐々に進むと見られています。そんな中で今回のようなトラブルが続くと一斉摘発なんてことにもなりかねません。当然オリンピックが近づくにつれて外国人観光客も増えるはずなので、何かしらの対策が必要になると思います。一番いいのは客引き自体を行わなくなることですが現実的に厳しいことですので、歌舞伎町全体で正規料金以上の高額請求を行わないよう自主規制をするほかありません。もちろんキャッチと呼ばれる人がいて、その人たちの商売内容にも多少の理解はありますが、今のところは歌舞伎町浄化の促進になってしまっていると言わざるをえません。歌舞伎町のキャバクラを含め水商売を存続させて行くためには、全体での意識改革が必要になってくるのではないかなと考えてしまいました。とりあえずしばらくは経過を見守りたいと思います。

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