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開業に必要な手続き②

2014.09.22.

提出書類が異なる注意点

キャバクラは風俗営業になります。法律上では午前0時までしか営業できません。しかし、風俗営業にあたらないタイプのスナックは深夜酒類提供飲食店として日の出までの営業が認められています。深夜酒類提供飲食店は深夜に主に酒類を提供することを営業内容とする飲食店のことです。

また、深夜酒類提供飲食店には規定の基準があり、それをクリアしなくてはなりません。
「客室の床面積は、2室以上の場合は1室の床面積を9.5m以上」
「客室の内部に見通しを妨げる設備を設けない」
「善良の風俗又は清浄な風俗環境を害するおそれのある写真、広告物を設けない」
などの条件があります。ただし、申請が必要なのはメインを酒類になっている店舗の場合だけで、麺類やご飯類を提供しその中で付属として酒類があるような店舗であれば申請する必要はありません。

風営法や食品衛生法だけではなく消防法も覚えておきましょう。風営法や食品衛生法は知っているが消防法はそこまで目立っていないのでこちらもしっかり対応しましょう。最近では消防法も厳しくなっていて、不特定多数の人が出入りする場所では対火対象物という概念が設けられています。なので、風俗営業をするには所定の管轄の消防署長に対して防火対象物使用開始届出書の提出と防火責任管理者の選任をしなくてはなりません。(ビルなどで一括で管理している場合は提出しなくても良いようです)

営業方法の具体的な記載のポイント

流れはまず、事前相談をしながら営業企画を出し、営業施設の造築をします。提案書を作り管轄の警察署に許可申請をし、そのあと施設に対する検査をしながら営業許可証が発行されれば営業が開始できます!許可申請書の作成では、
➀建物の構造や建物内の位置などすべてを明確に記入。(コンクリート、木造などなど)
➁設備の種類、仕様、設置場所を記載します。照明や音響や防音対策など建物内の物の位置や出入り口と事細かに記入します。

飲食では提供する飲食物の種類及び提供の方法を記載し、酒類の種類では、提供する酒類の方法及び20歳未満の者への酒類の提供を防止する方法を記載したもの具体的に記載します。あとキャバクラでは客の接待をする場合はその内容や行う方法も記載します。
また、セット料金やボトル、ドリンク、食べ物も各料金のグラス単位で提供する飲み物まで料金を記載し書類審査をかけます。申請は、警察署の判断にもよりますが間違えた場合などはやり直しなどもありますので書式の記載には慎重に行うように心がけましょう。

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