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開業に必要な手続き③

2014.09.26.

キャバクラ開業に役立つポイント

キャバクラという業態は開業しては店をたたみ、また開業するという行為を2年周期ぐらいで繰り返している業態である。その背景には様々な事情があるのだが、はっきりとした決まりはない。なので、同時に施設変更や廃業の際には改めて申請が必要になる。開業後に申請が必要となる食品衛生法や風営法や消防法なども細かく管轄の役所などで確認する必要がある。

まず、風営法や飲食衛生法関係などでは、営業許可書の期限が迫ったら継続更新をしなくてはならない。また、代表者、住所、法人、営業所の変更などそういった変更にも変更届を出す必要がある。営業を廃止する場合、許可・認定が取り消された場合、許可証・認定書の再交付を受けて、亡失した許可証・認定書を発見しまたは回復した場合は、「返納理由書」を提出する。死亡した場合、法人が消滅した場合、合併により消滅した場合で、承認を受けなかった(営業を承継しなかった)場合にも、提出することになる。

開業後の手続きでは仕組みを理解することが重要になってくる。何を変更したらどのような手続きが必要になるかを覚えておこう。相続、合併、分割、氏名・事務所の所在地の変更、構造設備の変更などは風営法関係の変更手続きが必要になるので管轄の役所に行こう。営業許可期限の更新、営業施設の変更、食品衛生責任者の交替などは食品衛生法関係の変更の手続きが必要になるので、近くの保健所や役所に行く必要がある。
 

消防法申請のポイントとやり方

防火管理者の資格を取得する必要がある。各地の消防署、消防出張所に備えてある申込書で申込みすることになる。防火管理者には不特定多数の者が出入りする建物で収容30人~50人以上で、延べ床面積300㎡以上の場合では甲種防火管理者をとらなくてはならない。その他以下の小さい箱では乙種防火管理者を取る。費用は5000円以上はかからない経費で抑えられる。講習自体は無料である。所要時間は1~2日間で取得が可能なので比較的簡単取れるのではないだろうか。

資格が取れたら申請を行う。
提出する書類は➀防火対象物使用開始届出書 ➁防火対象物と製造所等の概要表 ➂防火管理者選任届出書なので、記入を行っていく。
➀、➁にビルの使用する階と部屋番号、名称を記入する。
防火対象物使用開始届出書には用途項目では今回はキャバクラなので【(2)項イ(バー)】と記入。
防火管理者選任届出書では先ほど資格を取得した防火管理者の名前などの情報や甲種、乙種の資格種類の選択と配置図を記入する。
上記を参考にして申請すればキャバクラの営業を行う準備はだいぶ整うはずだ。

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