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渋谷エリア屈指の大型高級キャバクラ

店舗名
SIBUYA SEASIDE
導入サービス

トラストレジ

業種

キャバクラ

事業規模

1店舗

スタイリッシュで直感的な操作が魅力のPOSレジ

――では始めにお店の自己紹介ということでSIBUYA SEASIDE様の特徴を教えてください。

 
特徴といたしましては、まず渋谷最大面積を誇る店内に加え、高級感のある落ち着いた内装と特別仕様のVIPルームがポイントと思います。
煌びやかかつ豪華な内装は、渋谷エリアでは他にはないと思います。
 

 
 

――どんなキャストを採用されていますか?

 
まずは大前提顔ですね。
次に経験だったり、持ち客の数だったりにはなるんですが、コミュニケーションの能力も重視してますね。
採用に関しては店長が行っています。
 
私も面接に入るので優先順位は言った通りですが、可愛くてもなんか違うなと思ったら店長に伝えますし、
逆でも意欲が見えればそういった評価として挙げます。
それでいうと意欲や気持ちは重要ポイントかもしれないですね。
 
 

――渋谷エリアは繁華街のイメージがありますが、SIBUYA SEASIDE様の渋谷エリア内での他店舗と比べての強みはなんでしょうか?

 
ネームバリューがあるのでそれだけでだいぶ強みかなと思います。
それで渋谷で良いキャバクラはシーサイドだとお客様の中でも認識されているところがあると思います。
 
また、店舗の特徴でもお伝えした通り、渋谷最大級の広さがありますので、
お客様が窮屈な思いをすることなくフルタイムを過ごして頂けるところも強みですね。
 
 

――エリアとしてどんなお客様が多いですか?

 
基本的にはサラリーマンが多いですね。
最近だとIT系のお仕事をされているお客様も多いですね。
いわゆる輩系なお客様は来ないです。
 
比較的落ち着いて落ち着いて飲まれる方が多いですね。
芸能関係の方等も来られますね。
 
 

――売上をあげるために店舗として現状されている取り組みや施策は何があるんですか?

 

ここ2〜3カ月の話になるんですがSNSの強化であったりサービスの強化、積極的にお客様に挨拶したり、
名刺交換をしたりして、スタッフとお客様の繋がりを大切にしてます。
キャストに関しては、空いている時間を利用してミーティングしてお客様との連絡のやり取り等を確認し教育をしてます。
 
また、それこそTRSUTさんで成績がすぐ印刷できるので
ミーティングの際は成績データを印刷して良かった点や改善点を共有し話し合っていますね。
 
 

――SNSに関してはどうやって強化していっているのですか?

 
HPとかはあるんですけどそもそもキャストの顔出しはやっていなくてインパクトが薄かったので、
先月キャストに顔出し許可を頂いてサイトに乗せたりしてみました。
 
ただ、そこに関しては増やしては行きたいんですけど、
もともと顔出しOKで募集はしてないんですけど載せれない子も多いのが現状です。
 
また、流行りのTikTok等もゆくゆくはやっていきたいんですが、
スキルが足りていないということでSNSに関しては少しずつ進んでいっている様な感じです。
 
 

――単価をあげるためにどのような取り組みや施策をされているのですか?

 
もちろんフリーであれば、キャストに1杯2杯でも多くドリンクをオーダーしてもらうように
付け回しの段階で徹底して常にキャストにアドバイスを伝えてます。
後は指名の場合だと、単価をあげる教育をしているということですかね。
 
シャンパンをどう入れてもらうか、だめならテキーラやドリンクへとオーダーしてもらえるような話し方等はしっかり伝えてます。
フリー単価より本指名単価が高いんだと思います。
 
 

――それでいうと指名を獲得する取り組みや教育はどうされているんですか?

 
それに関してはお客様とのLINE等の連絡の管理を徹底してますね。
お客様が喜んでくれるには何をすべきかを念頭にスタッフやキャストともに
日々共有しサービス力を全体で高めています。
 

 
 

――もともとTRUSTを導入する前にも管理システムを使用されていたということですが、当時感じていた課題や悩みはありましたか?

 
TRUSTを導入する前に使用していたシステムだとオーダーの打ち込みが面倒臭かったですね。
全てナンバー入力をしていました。
パソコンでドリンクだったら何番、吉四六だったら何番という形で管理していました。
 
そのため、普段出ないオーダーが入るとナンバーを参照したりする必要がありました。
あと延長を打つのが面倒だったりとか概算を出すのが面倒だったかな。
 
 

――延長や概算に関しては具体的にどう面倒臭かったのですか?

 
当時のシステムだと、概算を出すときにまずワンタイムでチェックというコマンドを打って、
30分延長のコマンドを打ったものを印刷して、また、30分延長したものをまた印刷してました。要は30分と60分の概算です。
トータル3枚の紙を印刷してました。
忙しい時や印刷に関しては手間だなと感じていたところはありましたね。
 
TRUSTではワンタッチでハーフとフルの概算が一瞬出せるのはいいですね。
オーダーや概算はだいぶ楽になりましたね。
 
 

――TRUSTを導入したことで何が変わったと思いますか?

 
一番はやっぱり仕事の効率化ですね。
単純に同じ作業に対してかかる時間が少なくなったということですね。
 
 

――時間が効率化で短縮されて何が得られましたか?

 
やっぱり時間って商売になるので、1分1秒というのが大事な場面というのはあるのでそういった意味で
トータルの営業で見たときに売上には絶対響いていると思います。
 
 

――最後にPOSをこれから検討している店舗に対しておすすめポイントはありますか?

 
TRSUTを使用することで、伝票の管理から延長の漏れもなくなりますし、
オーダーの管理もできますし、後日の伝票管理も確認できるので効率化もそうですけど管理は非常にしやすくなると思います。
伝票管理や商品の出数や売上等のデータをスムーズに集計をされたいのであればおすすめです。

           


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